私の頭はパーカッション

　ダンジョンメーカーで魔法屋のエロ双子の頼みを聞くたびに
「二人にもっと好きになられた」とか表示されて、マイコックがもこたーん。

もこたーん。

魔物が好きそうなダンジョンを作りつつ、それにクマった連中を鈍器で
ボコボコにしながら、金品を巻き上げ、ダンジョンを広げていくこと10何時間。
爺さんの助言に感心させられる事も多い。
「分かれ道のすぐ近くに部屋を作っては分岐の意味が無い」
や
「ダンジョンは魔物にとっての生活の場と同じ。寝床が必要だし床も～」
は印象に残る。

だんだん稼ぎと評価値を両立させられるダンジョンが作れるようになってきた。
戦闘は単純なスラハク(スラッシュ&ハック＝クリック殴りゲー）だけど、アイテムドロップの
させ方や、ダンジョンの構造を練ったりするのには非常にマッチしていて良い。

>ゲームは愉悦を得るためにやるんですよ。
そうですねぇ。今は全身あますとこなく愉悦なので大丈夫です。