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Stasis→踏みつけコンボ。
カッターを節約しつつ、攻撃を喰らい過ぎたらQUIT。
ノーマル難易度の時はセーブポイント多すぎｗｗｗって思ったけど
Impossibleモードだと必要になるな。
出会い頭に気づかないと死ぬ、接近されるまでに
弱点を切り落とさないと死ぬレベル。
そして弱点に3発撃ち込んでようやく切断出来る硬さ。
1度遊んでるけど、序盤の敵の出現は大雑把にしか覚えていないので
また歩き進行。2週目でも怖いよ！！
キャラ移動で細かく照準調整しながら
プラズマカッター Ｄａ！Ｄａ！Ｄａ！ （ 圭)ﾉ［〕 )))
最初、石村ではアイザックの使う武器がスタンダードウェポン
なんだと思っていたら、パルスライフル以外は工具だそうです。
宇宙船の修理道具なのか？ｗ
S4まで進んでようやくリッパーが出てきたので、パワーノードを
貯めて別枠セーブ→リッパー強化コース。
プラズマカッターオンリークリアの実績もあるから、この週が終わったら
別枠ロード。
土曜日にモザコアさんのところで、談笑を背負いながらプレイ。
家で一人で遊んでるのと違って1時間以上続けられるぞ！
主人公がSEって言ったら、「中身フカ島なんじゃね？」と
怒りMAXのSEへと進化した。
日曜深夜にクリア。とにかく楽しいゲームだった。
後半は、ザーマイさんのクネクネ動きを高速でやりながら、
高速で近づいてくるネクロモーフ（エイリアン）が大量に出現。
視覚的に笑えるけど、心臓は痛くなりっぱなしの展開。
さすがに初期武器のプラズマカッターでは狙えないので、
フォースガン（ショットガン）を一気に改造して進行。
「ボンッ」とおとなしい重低音が響く武器なので、他のゲームと違って
「潰した」ってカタルシスが低いのが残念。
このゲームはやっぱ切断だな。
生存者は折角見つけても、全員が目の前で自殺をするか喰われていく。
自殺する人も食われる人もみんな錯乱を通り越してヘヴン状態になっていて
人によっては気分を悪くすると思う。
そもそもこのゲームを買ったきっかけは、前に載せた死亡動画集を観た時、
ちっこいネクロモーフが主人公の頭を切り落として体を乗っ取り、膝を痙攣させながら
ゆっくりと歩いているシーンを見た時に、とてもゾクゾクきたから。
俺はグロいのは苦手なのだけど、主人公が死ぬ表現をここまで作りこむのは
面白いに違いない！って思ったからだ。
エイリアンも人間も、切れば切った所がぶっ飛ぶし、潰されればそのとおりに
四肢がバラバラにされる。
そこらへんに転がってる人間の死体は、死体に寄生するネクロモーフが出てくると
蘇生して襲ってくるので、踏みつけて四肢をバラバラにしておかないといけない。
生きてるけど、全身血まみれで壁に頭を打ち続けて、頭蓋を自ら割って死ぬ人。
ちぎれた片足と噴出す傷口を押さえながら、発見した数秒後に死ぬ兵隊。
エイリアンと人間の死体と蝋燭の山の中で、笑いながら自分の頭を吹っ飛ばす人。
味方が死ぬ時は心電図の停止した音が通信越しに聞こえてくる。
環境も展開も鬱々としながら、ドアをくぐれば高速ザーマイダンスをした
ネクロモーフが、奇声を上げながら突っ込んでくる。
捕食と抵抗、全てが徹底していて楽しかった。
しばらくは実績解除で遊ぶとしよう。
最高難易度は、ノーマルで自分が進んだ
プラズマカッター＋フォースガンでないと厳しいらしいけど
切断が肝なんだからリッパーブレード縛りでクリアしたいなぁ。
余談だけど、拷問を延々と見せる「SAW」シリーズを日本で上映して良くて
Dead Spaceが駄目な理由はなんなんだ？
エイリアンとはいえ弱肉強食のグロ表現がサクッと軽快に見せられるのと
人間の体を痛めつけるのを目的としたグロを、何分にもわたって見せるのと
どっちがいけないかなんて、一目瞭然だろ？
CERO死ねよ。
単純にビックリさせられるのに実は物凄く弱いんですよ。
表面上は肩がビクってなってるだけですけど、内心は
「亜亜亜亜亜亜亜亜jフィオアdjファjファkl;fジェイオアｆじゃｋｌｊ；ふぁいお！！！？？？？」
みたいな事に陥りやすいんです。例えゲームであっても。
DeadSpaceは正にその典型で、兎に角ビックリさせてくるんです。
全身の皮が剥がれ、触手デロデロの人型生物が、奇声を上げながら
遠くの死角から連続で襲い掛かってくるんです。
つぅかこのゲーム雰囲気作り上手すぎだろうが…！
最も関心するのがUI。ライフゲージをプレイヤーキャラの
サイバースーツの背中に表示させ、弾数はHALOの武器本体表示。
徹底的に透明化されたイベントリ、アイテム表示、通信ホログラフ。
イベント会話中も普通に進行出来るし、あまりのストレスフリー度合いに
バイオ5が糞に見える。
画面にゲージ類が一切無い状態は画面への没頭感を強めて、
ただでさえ隠れビビりなのに、1時間もしないうちに吐きそうになった。
主に恐怖で。
初期武器のプライマリショットとセカンダリショットも面白くて
幅の短いプラズマカッターを縦（プライマリ）、横（セカンダリ）に切り替えて
射出するんです。
ヘッドショットが利かないこのゲームでは、敵の五体、触手を切断しないと
絶命しないんです。
だから部位によってプライマリとセカンダリを切り替えて狙う必要がある。
敵も生存者も自分も容赦なくバラバラに吹き飛ぶグロさは凄い。
特に敵クリーチャーの表現に力が入りまくっていて
切断部位から短い触手が出て高速で蠢くとか、描いた奴は
病院かこのゲーム製作の2択だったんだなぁ。
とにかく楽しいって訳さ！暮らしFM
