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 俺の発狂しているとき以外の反応が薄いのは、皆さんご存知の通りなのですが
単純にビックリさせられるのに実は物凄く弱いんですよ。

表面上は肩がビクってなってるだけですけど、内心は
「亜亜亜亜亜亜亜亜jフィオアdjファjファkl;fジェイオアfじゃklj;ふぁいお!!!????」
みたいな事に陥りやすいんです。例えゲームであっても。

DeadSpaceは正にその典型で、兎に角ビックリさせてくるんです。
全身の皮が剥がれ、触手デロデロの人型生物が、奇声を上げながら
遠くの死角から連続で襲い掛かってくるんです。

つぅかこのゲーム雰囲気作り上手すぎだろうが…!

最も関心するのがUI。ライフゲージをプレイヤーキャラの
サイバースーツの背中に表示させ、弾数はHALOの武器本体表示。

徹底的に透明化されたイベントリ、アイテム表示、通信ホログラフ。
イベント会話中も普通に進行出来るし、あまりのストレスフリー度合いに
バイオ5が糞に見える。

画面にゲージ類が一切無い状態は画面への没頭感を強めて、
ただでさえ隠れビビりなのに、1時間もしないうちに吐きそうになった。
主に恐怖で。

初期武器のプライマリショットとセカンダリショットも面白くて
幅の短いプラズマカッターを縦(プライマリ)、横(セカンダリ)に切り替えて
射出するんです。

ヘッドショットが利かないこのゲームでは、敵の五体、触手を切断しないと
絶命しないんです。
だから部位によってプライマリとセカンダリを切り替えて狙う必要がある。

敵も生存者も自分も容赦なくバラバラに吹き飛ぶグロさは凄い。
特に敵クリーチャーの表現に力が入りまくっていて
切断部位から短い触手が出て高速で蠢くとか、描いた奴は
病院かこのゲーム製作の2択だったんだなぁ。

とにかく楽しいって訳さ!暮らしFM

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