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ゲームを起動していきなり登場する、胸がデカイだけの
すんごいバタ臭いアメリカ女。
そして始まるポールダンス。中身が別物だと思われるけど、
自分が買ったゲームでした。

内容は普通のガンシューティングに、これでもかとアイザック刑事が
連呼するマザーファッカー。
なんでも、「ゲーム内で最もファックと発言したゲーム」
としてギネスに登録されてんだってね。
そりゃ、字幕で2回に1回ファックが出てりゃ
登録されるよw

グロいボスクリーチャーに始まり、汚らしいSE、適当な展開と
Z級目白押し。
後半になると、立ち小便は映すは、マザコンおっさんが
80ぐらいの母親とディープキスをするわで、さすがに気分悪くなったよ!

そして始まるラスボス戦・・・と思いきや、
「ミッシングリール」と表示されて、場面が飛びます。

「ふぅ、この秘密兵器がなかったら危なかったぜ」
とガトリングを構える主役二人。
おい、何があった!?と思う間もなく、巨大化したラスボスと
バトル。

勝利後はマザコンおっさんが母親の胎内に文字通り
入っていってエンディング・・・。

連呼していたマザーファッカーは伏線だったんだな!!

う、うおおぉ・・・すさまじいなあ・・・と最後は謎の圧倒を
受けました。
夢に出てきそう。

クリア後はディレクターズカットモード(実質ノーマル~ハード)
があって、今はプレイ中。

これ、よくCERO Dで通ったね!?ストーリーとか余裕でZをぶっちぎってる。

あ、ガンシュー部分は普通に面白いですが、リコイルショックで
画面が揺れたり、最速連射するのを推奨していない
作りなんで、何気にちゃんとパターン組まないと披弾します。
高評価狙う人の難易度だけ上げてる良ゲーだと思います。
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