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化物語のアレな作りでこの記事を思い出した。

B級ホラー映画に関して、ここまで凄まじい知識を要求されるとは。
オーバーキルを遊んで、プラネットテラーを見たくなったよ。
面白かったのは

ちょっと細かいことも書かせていただくと
1面のボス前に入るムービーシーンで、メガネをかけた少年の顔を
キ印博士が殴り、メガネが吹っ飛ぶシーンがある。
ところが、次のカットでは何事もなかったように少年はメガネをかけており
かと思ったらその次のカットではまた消えている。
これはもちろん、製作者のミスなどではなく
低予算映画ならではのいい加減さを意図的に模したものであろう。 


こういうのや

当時の劇場は環境も劣悪で、映写機を回す技師のくわえ煙草が原因で
フィルムが1巻丸ごと焼失してしまうような、今では信じられない不手際が良くあったらしい。
「プラネット・テラー」ではこの後にちゃんとお詫びのメッセージが表示され、
「不手際をお詫び申し上げます」と日本語字幕も付けられているのに対し、
残念ながら本作では、英語で「MISSING REEL」としか出て来ないので
この辺の背景をご存知ない方が遊ぶと訳が分からないという事態に陥る可能性も。

このあたりの記載。
確かに、ニコニコのプレイ動画ではこのあたりに対する突っ込みは皆無だしなぁ。
どうしてセガはこういう、おかしいぐらいにニッチな事をするんだよw




んで、プレイ動画を見てみた。
解説まんまだなw
B級通り越して、すんごい事になってるww
ゾンビになった女を見て「げっ!俺昔あの女とヤッたことある気がする!!」
とか不意打ちすぎるwww
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