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クトゥルフTRPG初セッションのリプレイ、その2になります。



その1が未読の方はそちらをどうぞ。




前回までのあらすじ

・内藤春人=イカ娘しか見てない
・有野よしお=信頼に満ちた剣道面
・マリークラレンス=アウトサイダー

キーパーのSAN値=20




キ「長居は出来ないから、マリーは速やかに皆と合流してね」

ザ「うぃー」

タ「そうなると…何かあるんだな。ピッキングは可能?」

キ「3人のスキルだと…ピッキングにあたるスキルは無いね。不可能」

タ「じゃあもう夜にはなってるし、304号室で寝るか?」

キ「寝てどうするんだw 現象調べるんじゃないのかw」

タ「おおそうだった。じゃあ、現象が起こるまで桃鉄やろうぜ」

キ「そこから離れてくれ。頼む」


キ「304号室内に到着。電気水ガスはちゃんと通ってるよ。間取りは、頭に浮かんだ
3LDKのちょっと広い部屋だと思って」

T「とりあえず電気付ける」

キ「真っ暗だった室内はちゃんと明るく照らされるね。それと同時に、
キッチンの隅に何か落ちてるのに気づく。」

タ「それ絶対怪しいww よしお出番じゃんw」

T「なんで俺なんだよ;」

タ「一番頑丈じゃん。飛んできても大丈夫。内藤だと死ぬ」

T「仕方ないな…。近づいて拾い上げるよ」

キ「拾い上げようとすると、その物体…包丁は青白く光り、一瞬カタカタと
動いた後、よしおに向かって刃が向かってくる」

T「ほら!」

よしおの回避(18)ロール→51で失敗!

T「刺さっちまう!」

キ「(!)幸運ロールもお願い」

よしおの幸運(85)ロール→22で成功

キ「よしおの顔目掛けて飛んできた包丁は、剣道面に突き刺さる。
…が、運良く面を貫通しきることはなく、よしおの顔は無事だったよ。
こんなふうに(右手を包丁に見立てて、顔の前でカッと止める)、ね」

T「カッwww」

タ「剣道面大活躍ww」

ザ「バカじゃないのw ギャグじゃんw」

キ「(ギャグなのはお前らのキャラと行動だよ)」

※このあと、5分ほど続行が不可能な状態になる
※さらに、包丁を動いたのを見て行う予定だったSANチェックを忘れる
---

T「で、えっとどんな状況だっけ?」

キ「よしおの剣道面に包丁が刺さって、そのあとは動くことなく沈黙してる。
次の瞬間には、ベランダ側の窓から誰かがノックしているような音が
聞こえてくる」(加湿器の蓋を軽く叩く)

内藤「よし!次はマリー!調べてくれ!」

マリー「お前何もしてねぇじゃん」

内藤「私が向かったら死ぬ!ちゃんとこちらで観察しておくよ!」

マリー「へいへい…」

よしお「(剣道面から包丁を抜いて、アイテムに加えている)」

キ「窓にマリーが近づくと、包丁の時と同じように、青白く光っているのが
わかる。窓に触れる距離まで近づいたそのとき、近くにあったベッドが
マリー目掛けて飛んでくる!」

キ「というわけでマリー回避ロー」

ザ「これ回避じゃないといけないの?他の方法ないの?」

キ「(それを自分で提案するんだけど、最初だしいいか)」

キ「マリーはキック80、マーシャルアーツ51となかなかの脚を持ってるから
蹴れば止められるかもね?」

ザ「じゃあ蹴りで」

タ「待てザーマイ!!そのベッド耐久5万とかあるかもしれないんだぞ!
成功しても止まるとは限らないぞ!」

ザ「え、えー?じゃあどうすればいいかな」

キ「それを選ぶのはザーマイ。回避した場合に蹴りに移行するのも、
蹴りがもし外れた場合に回避するのも無しね。どちらかにして」

ザ「(しばらく考えた後)いや、蹴りでいこう」

タ「えー?いいのか?いいのかそれでー?」

キ「了解。ではマーシャルアーツ+キックロールをお願い
(そんな想定してなかったから、6でも出れば止まる、でいいかな)」

マリーのマーシャルアーツ(51)+キック(80)ロール
→マーシャルアーツ23、キック57で成功。
→ダメージロールは(4+DB2)×2=12!

キ「マリーの豪脚でベッドは真ん中からベキリと折れて止まる。
そのあとは動かなくなったよ」

ザ「これ弁償になるのかね?」

T「ところで包丁やベッドで、動いて飛んでるの?ワープしてるの?」

キ「(そこ気になるんだ)…後ろで見ていた内藤の目星ロールで」

※ここも、後ろで見ていたのだから普通に教えても良かったのですが、
なぜかロール要求していました。

タ「まかせろ!後ろでしっかり見てたからな!」

内藤の目星(25)ロール→59で失敗…

内藤「すいませんよく見てませんでした」

T「クwwwwズwww」



---

タ「もうこんなところに居られるか!外に出ようぜ!」

キ「部屋の外に出たよ」

内藤「どうする?こうなったら怪しい204号室に突撃しますかな?」

よしお「他行くところ無いし、いいんじゃない?」

マリー「(ベッドの弁償のことを気にしている)」

キ「…3人とも、304号室の前でそういう会話をしているのね?」

タ「うん。あ」

キ「では、3階の階段上がってすぐのところに、両手に刃物を携えた
女性が佇んでるのを確認する」

キ「女性の口からは、呪文のようなブツブツとした小声が漏れてる。目は虚ろで
両手はだらんとしている」

T「それは俺らが見たことある女性なの?」

キ「見覚えはないね」

ザ「香水の匂いはするの?」

キ「マリーは一度嗅いでるから、匂ってくる香水が204号室のベランダで嗅いだものと
同じであることに気づいていいよ。腐臭は混じってないけどね」

タ「人間なのか?」

キ「見た感じは普通の人間だね」

T「青白い光は?」

キ「廊下の照明が結構強くて、ぱっと見た感じでは分からない」

タ「俺らの立ち位置を確認したいのだけど」

キ「廊下の幅いっぱいに3人が横並びしてる状態。女性と相対してる形だね。
女性と全員の距離に違いは無い」

タ「決まったな。よしお、話しかけて」

T「だからなんで俺なんだよ;」


内藤「こういう時のよしさんでしょおおお!」
よしお「わかったよ…。お嬢さん、どうかしましたか」

キ「よしおが女性に歩寄ったその瞬間、みんなの期待どおり、
女性は刃物を振りかざして襲いかかってくる!」


襲撃者:見知らぬ女性
耐久:8
他データ:非公開

キ「戦闘はDEX順に行うんだけど、状況的に女性の先制。ダイスロールは
俺がやる。対象は一番近い、よしお」

女性のナイフ攻撃→成功。
ダメージ→4
よしおの耐久値→10

よしお「いてぇぇぇぇ!」

タ「部位破壊とかあるの?」

キ「こっちでダメージと状況によって決めるけど…左腕に切り傷を負う程度かな。
投擲に問題はないよ」

タ「次は内藤か。もちろん人間だと思うから組みつき」

内藤の組みつき(25、対象武器)→66で失敗

タ「アララー?」

T「こいつには期待してねぇ。
廊下は電気点いてるってことだよな?電灯に投擲攻撃して破壊するのは可能?」

キ「もちろん可能」

T「どうするかな…いや、女性に向かって鉄箸を投擲するね」

キ「…本当にいいのね?」

T「悩むが仕方ない」

よしおの投擲(55)ロール→88で失敗!

キ「よしおの投げた鉄箸は明後日の方向…」

キ「廊下の電灯に命中して、辺りが暗くなる。
それによって、女性の周りが青白く発光してるのを全員が確認」

T「もちろん狙いました」

タ「嘘つけw ザーマイ、組みつきだ!」

マリーの組みつき(50,対象は武器)ロール→79で失敗。
※そのあともPTの組みつき、女性の攻撃がことごとく外れる。

T「なんだこの状況w みんなでてんやわんやだなw」

タ「もうザーマイ!次で決めてくれよ!!」

マリーの組みつき(3回目,対象は武器)→21で成功

4人「おおおおおおお!」

キ「(これ以上戦闘長引いても余計グダるし)そのまま女性も組み伏せた。
女性はしばらくマリーのマウントから抜けだそうと暴れるけど、そのうち
動くのを止める。それと同時に、女性を覆っていた青白い光も消える」

ザ「いやぁ、なんか、大変だったな」

キ「これからどうする?」

タ「もちろん204号室に突撃だな」

キ「女性はそのまま廊下に置いていくのね?」

ザ「いや、後ろから狙われたら厄介だから、縛って連れていくわ」

キ「では、304号室で縛れるようなものでも探すかい?」

ザ「それには及ばないぞキーパー!マリーの持ち物を見てくれ!」

・チェーン


キ「…このチェーンって何?」

ザ「だってほら、俺いつも持ってるじゃん、チェーン。
おおよそ不自然じゃないものなら持っていいんでしょ?」

キ「いい、とは言ったけど…
(しまったぁ!マンション来る前にアイテム確認しとくべきだった!)」

キ「現代のレザーアーマーとか着込んでるのかよマリーは。
まぁお前が持ってる分には不自然じゃないから…いいか。
良いよって言っちゃったし」

---

キ「女性をチェーンで縛って、誰が運ぶの?」

T「それはマリーの役だろ、どう考えても」

ザ「OK」

キ「では、先頭はよしお、真ん中に内藤、後ろにマリーで204号室の前に居る」

T「ドアの鍵は?」

キ「…もちろん開いてるよ」

T「うはぁ。きたよー」

キ「3人が部屋に入ると、マリーが嗅いだキツい香水の匂いと同等の、
腐臭が漂ってくる。玄関から見える一番奥の部屋には、簡素な
台の上に置かれた、人の形をした、何も纏っていない、ところどころ
焼け爛れた、表面が赤にも黒にも焦げた何かが横たわっている」

タ「う」

T「これは、、、もう出るのか」

キ「ここでSANチェックだ。成功者はSAN-1。失敗者は1D4減ってもらう」

タ「1時間に5以上減ったら発狂だからなw ウヒョー」

マリーのSAN(40)チェック→50で失敗!
SANロール→3減少してSAN現在値37

キ「マリーはかなり動揺している、けど行動に影響が出るようなほどでもないね」

ザ「自動車教習官って、自分が受け持った生徒が免許取得後、
1年以内に事故を起こした場合に現場検証に同行するからね。
死体は見慣れてるよ」

キ「(見慣れるほど事故起こされてるんじゃ教官失格じゃないのか?)」

よしおのSAN(85)チェック→98で失敗!
SANロール→3減少してSAN現在地82

キ「よしおも、死体をはっきりと捉えて動揺する。マリーと
同じく行動に影響は出ないね」

T「ふーむ」

内藤のSAN(60)チェック→20で成功!
成功によりSAN値1のみ減少で59

T「だからお前はなんで、そういうところだけ成功するんだよ!」

ザ「本当にクズだこいつw」

タ「わははー」

内藤「んむ…?あれは一体?人、ですかな?」
マリー「そうだよボケ老人」

キ「皆が動揺、一名を除いてだけど…」

キ「動揺している間に、その死体のような物はムクリと起き上がる」

キ「喉から空気は漏れ、雑音に混じって呪文のようなものを唱えている」

タ「うっし、やっちまおうぜ」

キ「待って待って。全員、戦闘する、っていう判断でいいのね?」

タ「いいんじゃね?」

T「まぁボスっぽいしな」

ザ「(無言の同意)」

キ「了解。マリーは人を背負ってるから、最初のターンは女性を下ろすことになるよ」

ザ「…了解(ニヤァ)」

キ「(う、いやだな。何思いついたんだこいつ)」

敵:動く死体
STR...18 DEX...07 INT...16
CON...22 APP...01 POW...18
SIZ...11 SAN...00 EDU...16
耐久値...16 ダメージボーナス...+1D4

攻撃方法
・空中に浮かぶ魔法のダガー。50%。1D4+2
・かぎ爪50%、2D3+db。HITした場合、毒状態になる

キ「全員、戦闘態勢で始まったから内藤からの行動」

タ「内藤は戦闘の役には立たないからな。目星で部屋に使えるものがないか探すぜ!」

内藤の目星(25)ロール→31で失敗

内藤「見つかりませんでした…」

T「ゴミクズちゃんw」

よしおの投擲(55)ロール→79で失敗

タ「あんたもよく外すな」

T「お前に言われたくない」

キ「マリーはこのターン、女性を床において終了でいいね?」

ザ「いや…マリーは女性を敵に叩きつける!!」

3人「え、えええええ?」

※この発想には一同ドン引き

キ「…本当にいいんだね?女性のSIZ的に、ダメージは…(ルールブックで
近いものを探している)」

ザ「いや、止めておこう(ニコリ)」

キーパーのSANロール→17に減少

キ「動く死体の攻撃。対象も攻撃方法もダイスで決めるね」

動く死体の魔法のダガー。対象は内藤。
ロール→失敗

内藤「避けるまでもないですな」

キ「内藤の出番だけど、どうするの?」

タ「後ろにいるわ」

よしおの投擲→失敗

T「(首をかしげている)」

ザ「よっし、マリーの出番だなぁぁぁ!」

マリーのマーシャルアーツ(51)+キック(80)ロール
→48、50で成功。

マリー「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」


→ダメージロール(4+db1)×2=10ダメージ!


キ「マリーの強烈なローキックで、動く死体の右足が吹き飛ぶ!
バランスを崩し、地面に倒れこんだ。
これで魔法のダガー以外の攻撃はしなくなったよ」

タ「耐久力の半分ふっとばしやがったw」

ザ「どやぁ…」

動く死体の攻撃、魔法のダガー→失敗

タ「これなら内藤でもいける!!キック!!」

内藤のキック(25)ロール→11で成功!!!

タ「いよっしゃあ!見せてやる!!」


内藤「相手は倒れている!私でもいける!」

→ダメージロール(2-db2)=0ダメージ!!

ペチッ…


3人「wwwwww」

タ「(とうとううずくまる)」

キ「えっとw 内藤の蹴りは、地面に伏せている動く死体に当たるんだけど…
ペチッ、と音を立てただけでダメージは無い、ね」

T「もうお前はそれでいいよw」

ザ「(嘲りの表情)」

T「ああもう決めるぞ!」

よしおの投擲(55)ロール→20で成功

よしお「(剣道面の下で煌く眼光)」

ダメージロール(1d6)→6ダメージ!

PL3人「おおおおおお!」

T「キメタァ!!」

キ「よしおの放った鉄箸が動く死体の額に突き刺さる!派手に血が飛ぶこともなく
穴から粉を吹き出すと…そのまま、体の各所がボロボロと灰になって崩れていくね。
服をきていた訳でもないから、あとには灰と、投げた鉄箸しか残らない」

ザ「後ろの女性はどうよ」

キ「まだ眠ったままだね」

タ「うっし、とりあえず部屋を捜索するか」

ザ「マリーは、死体が操ってたダガーを回収するわ」

キ「ダガーは全部で4本。柄にゴテゴテと宝石や装飾が付いてるね」

T「それ明らかに、よしお向けだからくれ」

ザ「えええ?」


---

キ「動く死体のあった近くに、銀色のおわんに載せられた、くしゃくしゃになった
上に、風化している紙きれがある。丸められた部分以外で見えている字は、
今まで見たことがない文字だね」

T「これは写メ撮りたいな。写真術いらないでしょ?」

キ「ん、いらないかな。全員普通に撮れたよ」

内藤「あとは…よし、私が開いてみよう!」

キ「内藤がその紙に触れると、触れた先からボロボロと崩れてなくなっていく。
でも、丸められた部分は残り、開いて確認することができた」

T「それも写真におさめるわ」

キ「OK。2つの画像をあわせると、きちんと文章が繋がっているみたいだね」

---

※このあと起きた女性に3人が質問するも、事件の確信に迫るものは
得られなかった
※内藤、よしお、マリーの3人は、大家に事情を説明し、依頼のとおり
怪現象は収まったようだと報告。後日、確認した大家から報酬が振り込まれる

内藤「なんだかよくわからないものと戦い、なんだかよくわからない終り方を
しましたな」

よしお「お前が調査に飽きてイカ娘見てるからだろ」

マリー「ぶっ壊したベッド、弁償せずに済んで良かった!!」

よしお「お前に凄まれたらNOと言えないだろ」




ここでシナリオは終了。
彼らは、真相は掴めなかったものの、事件は一応の解決をし、無事に生還しました。


T「なーんだ胸糞エンドじゃん」

キ「調査があそこまで失敗しないか、もしくは誰かが
マンション自体の記録を調べたいって言えば調査範囲が
広がったんだけどねー。
一度露骨な誘導してるし、これもまた選択かなーって」

キ「今回は俺も初めてシナリオ組んだから、拙い箇所あったと
思うし。次回もやるならまた頑張るよ」

ザ「それにしてもターシャw」

キ「出目腐りまくってたねー。最後のキックは爆笑したよw」

タ「俺プレイヤー向きじゃないと思うんだが…」

T「いや、いいんじゃないか。面白かったし」

キ「俺もキーパー面白かったから、まだいいよ。
ザーマイの思いがけない行動でヒントを得たりとか
も面白かったよね」

T「なにげに滅茶苦茶やってんのに一番貢献してたな」

ザ「どやぁ」



というわけで、初セッションはなんとか結末までいきました。
途中で描写を忘れたり、ルール間違ってたり(動く死体の
戦闘で、回避ロールさせるのを両方とも忘れてた)、
僕自身も滅茶苦茶でしたが形にはなっていたようで良かったです。

あと、このリプレイは記憶を頼りに書いているので次回は
全員の同意があれば録音しておきたいと思います。

忘れる前に書ききるのは大変だった。
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