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1巻からまた読んでるんですが、
wikiに記載されてる伏線は僕本人じゃないし、で良いんだよな?


恐らく永遠の謎だけど、マユはなぜ池田兄妹を誘拐したんだろうか……。

殺人鬼出没で子供が外出しない中、外にいた池田兄妹を見て監禁時の自分を
思い出してしまったのか?
兄妹の、親がいながら虐げられていた環境から、
マユがみーくんと監禁されたときと同じ会話をしていた、とか。

池田兄妹が血縁ではないのではないか、ていう説があるから
それに関する話を聞いちゃったのか。


暗闇=発狂
みーくんを(姿形)を思い出そうとする=現実とのギャップで停止

ていう図式はあるけど。
テレビからの情報はちゃんと頭に入ってるから、
外からの刺激には反応する。

文中でも「犯罪被害者が後に加害者になってしまう可能性」を
何度か言っているし、殺人鬼もその説を採用しているのから見て
昔マユ自身が誘拐されたときと同じ手口で拉致したとか……。

そういえば6巻で池田兄妹がメインの話があるんだった。
7巻以降の話に絡んでくるのか?



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電波女と青春男

って、直球すぎだよw
嘘つきみーくんの内容とかぶってるじゃんw

でもすげー楽しみ。
1月発売だって。


そうなると、嘘つきみーくんはあのまま完結か、
電波女と青春男が嘘つきみーくんと時間列が
同じ話か、後で続きを出すか。


これを機にもう一度読み返すのもよかろう。
3回目に突入ですよ!
電撃文庫MAGAZINEに、嘘つきみーくん(以下略)の
短編が掲載、との事なので購入。

みーくんの最初の監禁事件後、小学生4年~1年の話し。

小動物を食べる嗜好のある妹と山に入ったら、
小動物を虐待する嗜好のある変態と遭遇する話。
コイツ6巻の犯人かぁ。山持ってるし。
昔からサイコだったんですね。


変態サイコと戦っていくうちに、逃げる事よりも、
相手を殺して妹を守る事に執心してる自分に気付いて
一通り発狂してから山を下りて逃げるみーくん。


自分には変態の父親と同じ血が流れてる
と、ずーっと言って嫌悪してるけど
みーくんは変態から回りの人を守る為にサイコにならざるを得ないから
仕方ないんだよね。


恋日先生(みーくんのカウンセラー)も
「あの子は自分が嫌いだから、回りに好かれる」って
言ってるし。

変態父親が母親を殺すのも見ていて、女の子を好きになりようが無いから
ひたすら変態への騙し討ちに終始するみーくん。

こんなみーくんが、どう変わっていくのかが、この作品の1番楽しみなところです。

××(本名)がみーくんであるために貫いてる姿勢を変えるのは、柚々であって欲しいなぁ。

5巻の後半では「嘘・・・だと良いんだけどなぁ」とか、かなり複雑な心境になってたし。

 360が強制再起動がかかるようになったのでCCは終了。
DVDドライブがたまに異音を出すからピックアップの故障かなぁ。
ヴェスペリアやろうかと思ってたのに。面倒だなぁ。

>地霊殿
EXの妖怪ポリグラフまで行きました。
斜めの弾を横に避けるとか、意識したことないから
すげぇ疲れた……でも出来るようになった。
前まで前後のみで処理してたのよりかは事故率少ないから
横なんだろうねぇ。

>嘘つきみーくんと
6巻も読了。終わりかと思ったらそうじゃなかった。
レビューを安直に真に受けたら駄目だよねぇ。

はたから見るとバカップルのみーまーだけど
ゆゆの目にはバカップルに映ってないようで。
「お互いの望む物を与え合っているだけ」ってみーくんは言うし
続きではそこからの脱却を図る展開が良いなぁ。
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