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ゲーム部分は特になんもないんですが、世界観のシュールさは
期待以上の出来でした。
特に突然始まるバイクレース⇒アルマロスのダンスバトル⇒エゼキエルの
とんでもねぇBBAボイスは爆笑。もう要望どおりの酷さでひたすら
笑ってたww

特にアルマロス戦は、歴史的なボス戦だと思う。考えた奴は
本当に天才。

出来れば最初からの軽いシュールを体験ししつ本番を見て欲しい。
これは動画で見るの勿体無い。 
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ようやく初心者用のイージー、ADHルートをノーコンティニューでクリアして
ノーマルのBEJルートを始めたら、 Good-by my earthで始まり、最終Jステージが
The World of Spiritで終わるという、僕の好みしかない構成。

音と振動で他のゲームの音が聴こえなくなる筐体で、やたらめったら
登場しまくる雑魚を設置バーストでなぎ払い、それとシンクロして細かく振動する
筐体を体で感じて、ドラがガンガン鳴り響いて頭の中に音が入り込んでくる
気持ちよさの中、The World of Spiritのサビ突入と同時に、大口を
開けて自機に突っ込んでくるハングリーグラトンのかっこよさったら無い!!

アーケードゲームでこんなに心の底から楽しいと思ったのはオラタン以来だよ。
1のときは、基本的に敵が画面内に出現する・画面外に出てきても大きな音と
大きな威嚇音声で分かりやすく登場する、って感じで
誰も居ない宇宙船内の静寂と、排気ダクトを通るネクロモーフが
じわりじわりとアイザックに迫ってきて、目の前の扉を突き破って
キシャァー!と登場するのを、怖がりながら四肢を切断する。

そんな、静かで怖いながらも進むのには不自由しない秀逸な
デザインだったんだよ。

でも2になって、画面外から敵は出まくるわ、エンカウントフィールドは
狭くてごちゃごちゃするわで、デッドスペースの秀逸なデザインをことごとく
駄目にしている。
ディレクターやメインスタッフ変わっちゃったのはやっぱり駄目だったな。

前作は正面に敵が出てくるばっかりで退屈だったろ??ってドヤ顔で
言った馬鹿野朗はぶん殴ってやるよ。1やり直して2との差が分かってから
物を言えってぐらいに、期待はずれだったなぁ。

 去年のノーモアヒーローズ2に始まり、シリーズ続編に期待を裏切られて
ばっかりだなぁ。仕方ないか
USTのZUNTATA放送でのBGMがすげぇ気に入ったのと
土屋昇平のAC版筐体製作のテーマとして

「名も無き戦士が戦いに赴いて、戦闘による恐怖や
高揚感を感じている中、宗教的な境地に精神がいった
プレイヤーを"導く声"にしたがって進むような……。
そんな筐体作りをしました」

っていう狙い通りにアーケード筐体が出来てて
感動したので嵌り中。
これはゲーセンでやらないと無理だなぁって思えるの凄い。
でもセッティング悪い店だとガタガタ煩いのが気になるので
今のところ秋葉原Hey一択状態。

PSP版はGood-bye my earthで始まって、The world of spiritで終わる
初心者向けコースが、エンディング含めて素敵な流れだった。
アーケード版の練習としてもいいしね。

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