そういえば

化物語のアレな作りでこの記事を思い出した。

B級ホラー映画に関して、ここまで凄まじい知識を要求されるとは。
オーバーキルを遊んで、プラネットテラーを見たくなったよ。
面白かったのは

ちょっと細かいことも書かせていただくと
1面のボス前に入るムービーシーンで、メガネをかけた少年の顔を
キ印博士が殴り、メガネが吹っ飛ぶシーンがある。
ところが、次のカットでは何事もなかったように少年はメガネをかけており
かと思ったらその次のカットではまた消えている。
これはもちろん、製作者のミスなどではなく
低予算映画ならではのいい加減さを意図的に模したものであろう。 

こういうのや

当時の劇場は環境も劣悪で、映写機を回す技師のくわえ煙草が原因で
フィルムが1巻丸ごと焼失してしまうような、今では信じられない不手際が良くあったらしい。
「プラネット・テラー」ではこの後にちゃんとお詫びのメッセージが表示され、
「不手際をお詫び申し上げます」と日本語字幕も付けられているのに対し、
残念ながら本作では、英語で「MISSING REEL」としか出て来ないので
この辺の背景をご存知ない方が遊ぶと訳が分からないという事態に陥る可能性も。

このあたりの記載。
確かに、ニコニコのプレイ動画ではこのあたりに対する突っ込みは皆無だしなぁ。
どうしてセガはこういう、おかしいぐらいにニッチな事をするんだよｗ




んで、プレイ動画を見てみた。
解説まんまだなｗ
B級通り越して、すんごい事になってるｗｗ
ゾンビになった女を見て「げっ！俺昔あの女とヤッたことある気がする！！」
とか不意打ちすぎるｗｗｗ

化物語11話まで

びっくりしたのが10話で、なんと戦闘シーンでほぼSEのみという
何が起こっているのかさっぱりな状況。
口もキャラも動いていないシーン＋「諸事情により削除」という
表示の黒画面のみで、暦と相手の音声しか聞こえてこない。
無理した結果がコレだよ！！

でも撫子の可愛さは凄かったねぇ。オープニングソングとか
いくつのロリコンを生み出すんだこれｗｗｗ





「「せぇ～の」」って声が、催眠音声の誠樹ふぁんに
そっくりなせいで、聞く度に体がビクンビクンなる。
あー、これは原作も読もう。映像と西尾文章で二回楽しめそう。

銀週間4日目の今日は、夕方からキャバクラゲーにちなんで
ウィスキーを飲み続け、勢いでサガ2を買ってひたっすら
飲みながら遊んで、化物語の撫子の可愛さと止め絵の
多さにブルブルと震えて過ごしていました。

ゴトゥーザ無双

ドリームクラブのキャラでゴトゥーザ様が居ました。
まゆっち以降、ゴトゥーザ様の声を聞くだけで脳が
溶ける体質になった僕にはご褒美です。

みくる並にべたべたした声なので、命令されたら
なんでもしちゃうレベル。
癒し作業も3人続けると癒されすぎて
眠くなってくるんで終わりが見えてきた。

このゲームやってるとところどころで笑っちゃって
メインストーリーとかどうでも良くなっちゃうんですよね。
キャラの感情や考えが、連続した場面でも整合性が
取れていなかったりするのが気になるし。

んまぁネタゲーですし、3人もっただけでも
良しとしましょう。

DreamClub

世紀末アメリカ大陸に疲れたら、キャバクラに行ってます。
二人クリアしたのだけど、どちらかというと癒されているのは
女の子の方なのでは…？というような、悩み解決主人公。
酔っ払ったときのアクションは可愛いっていうか、面白い。

エンディングで夕闇通り探検隊みたいなBGMを流して
台無しにしたりと、笑いが絶えません。

あ、でもバイトを1ボタンで選んで、右スティックを絶妙に傾けては
戻す作業は癒されるよ。なんてったって、酒飲んでるだけで女の子が
攻略出来るんだからね！！！